Shizuku Pearl(シズクパール)
産地直送の信頼感をオンラインへ。あこや真珠専門ECサイト「Akoya Gallery」の立ち上げ
伊勢志摩産のあこや真珠を産地の加工業者から直接仕入れ、2026年1月に世田谷区奥沢・九品仏駅前に真珠専門店をオープン。産地直送ならではの品質と信頼感を大切にしながら、ピアス・イヤリングなどのジュエリーを販売している。
https://shizukupearl.base.shop/
活動概要
産地直送の信頼感を伝えるECサイト「Akoya Gallery」を構築し、オンラインでの販路拡大を実現。プロカメラマンによる商品撮影やSNS集客施策を組み合わせ、「ネットで見てから店舗へ」という新たな購買フローを生み出した。
背景
真珠は日常的に購入される商品ではないため、地域を超えた顧客へのアプローチが開業当初からの課題だった。
ネットショップBASEでECサイトの構築を試みたものの、商品の魅力にふわさしいサイトのつくり方がわからず、梱包・配送・顧客対応といった販売後の運用ノウハウも不足している状況だった。専門家のサポートを得てECを本格稼働させるべく、SETA LIGHTへの応募を決めた。
産地の「物語」を伝える、ブランドサイトへのリニューアル
伊勢志摩の海の写真や、真珠が育まれる様子をトップ画面で紹介し、産地直送ならではの信頼感をビジュアルで表現。さらにプロカメラマンに依頼した高品質な商品写真を採用することで、真珠本来の美しさと質感が一目で伝わるサイトに生まれ変わった。
また、サイト公開後も自ら新商品を撮影してアップロードできる体制を整え、常に最新のラインナップをすばやく発信できる運用フローを確立した。
ECが「お店のカタログ」として機能。実店舗との相乗効果
ECサイトができたことで、ネットで商品を見てから実際に足を運ぶお客様が増え、オンラインと店舗が互いを補い合う循環が生まれた。
3日間のSNS広告を展開し、新たに150人のフォロワーを獲得。
合わせて、梱包・配送・送料設定・返品規定などの運用ルールを整備し、受注に対応できる実務体制を整えた。
「ねこ真珠」を通じた社会貢献と、本格始動した事業運用
また保護猫活動を支援する「ねこ真珠」の期間限定販売は、1回目は16個、2回目は14個を販売。1つにつき2000円を保護猫支援の団体に寄付した。
ECサイトと実店舗がOPENし、運用体制が整ったことで、事業を本格始動することができた。


























